残念!
正解はイ(鹿子木荘)です。

ケンチカンネン(1275年)、和歌山県で、百姓が自ら書いた訴状です。
「ミヽヲキリ、ハナヲソキ…」(耳を切り、鼻を削ぎ)など、リアルな生々しい表現がされています。