曽根由希江さんの「ねぇ、どうして」という歌。
好きですね。
凩です。
私ほんとずぼらで、今年こそは自炊するぞと決意して3ヶ月位たちますが
今晩の夕食は吉野家でした(笑)
あの、言っておきますが、一回も自炊してないとかじゃないですよ。
ちゃんと作るときは作ります。まあ焼きそばとかそんな程度ですが。
「ずぼら」 っていい表現ですね。
「ずぼらぁ~」って感じ。
ほら、英単語にもなって ……ないです。スイマセン。
えー 話題を戻します。
私、音楽鑑賞が好きなんですが
何が好きって、ショパン、バッハ、モーツァルト、ディープ・パープル、ドラウニング・プール、、、
邦楽で特にファンはいないですねえ
あ Asrielさん好きです!高音とリズム難しくて歌えないですが。
えー話題を戻します。
曽根由希江さんでしたね。「ねぇ、どうして」って歌。
綺麗な曲ですね(*^▽^*)
今日はじめて聴きました。フルで。吉野家で(笑)
たぶん意中の彼の一番が自分じゃなくって、という感じを歌ったものだと思います。
…こういう曲を男が評価するのはどうかといわれるかもれないですが。
以下は私の私見です。これが男性一般の考え方ではないことをあらかじめ了承しておいてください。
最後の歌詞
「ねぇ どうして私じゃないの」
切ない。
美しい曲であるがゆえに、その切なさをいっそう感じます。
男にとっては、意中の人以外にも気軽に話せる女性がいて、
その人にいろいろとアドバイスを尋ねるという場合があると思います。
もちろん、その女性と彼は友好な関係であるという前提で、です。
彼は当然、彼女にも優しくするでしょう。
それが「勘違い」のようなものとなってしまうこともありえます。
歌詞の中にも、優しくするくらいなら傷つけてほしいというものがあります。
遊ばれるくらいなら、という思いですかね。
本当にそう思うんでしょうか……。
自分のこと好きだと思ってたのに、違っていたとき。
今まで優しくしていたのは嘘だったのか、と。
難しいです。本当に。
女性の方も、たぶん同じでしょうが。
( ̄_ ̄ i)