はっきり言います。私は教員を目指しています。
教員（教える人）を目指すなんて、本当に傲慢ですね。
自分が子どもたちを教え導く資格があるなんて、私は全然思っていません。
むしろ反面教師として、この世の現実、いいところ悪いところを伝えることが精一杯なのかもしれません…。
さて、新井立夫＋石渡嶺司両名の方の教員採用に関する実体レポートです。
教員の世間的イメージから教育実習の現状、さらに教員を目指す人のためのいろいろな情報が書かれています。
私は面接が本当に苦手で、いつもいつも悔しい思いをしています。
本書にも面接についてのことが書かれています。
これを参考に、もっともっと勉強していかないといけません。
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教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情【電子書籍】[ 新井立夫 ] 価格:734円 |
