どうも、凩 寒月です。
ちょっと逃避してました。
いえ、読書が逃避と言っているわけではありません。誤解なきよう。
藤木稟さんの小説です。
以前もこのシリーズのモノを読んで、ハマっていたものです。
どのあたりにはまったかというと、
イタリア語が出てきて、キリスト教の説教や文句が出てきたり、魔術に関する記述が出てきたり…。
そんな世界観が好きなんですね。私。
ところでこれは角川ホラー文庫のものですが、こわーい話ではありません。
まあ、ジョークはほとんど出てきませんが（笑）
二人のイケメン神父が怪奇現象（奇跡）の調査に赴き、そこで起こる殺人事件を解決する、
そんな物語です。
いや、まだシリーズ前半も読んでないのでそういう紹介で正しいのかわかりませんが！ww
さて、逃避はここまでにして、勉強するか…
私の場合、息抜きに小説が必要みたいですけど、
この大事な時期（就活中）にはちょっとは現実見つめないとですね…。
頑張ります。
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